モンゴル首都ウランバートルの夜が明るくなったのには訳がある!!
5年前のウランバートルの夜は暗かった!
酔うと攻撃性が増すモンゴル人は危険で、ウランバートルの夜道は酔っぱらいに襲われる危険でいっぱい。
が~しかし!
チンギスハンが見守っているからだ。
とは言えないが、たしかに!
バス停!!
日本の10年が1年のスピードで進み、発展していると言われる、モンゴル首都ウランバートル。
ちゃんとした綺麗なバス停などなかったが、最近では先進国並みのバス停があり、広告の明かりが夜の治安改善に繋がっている。
すべての国が先進国化し、世界大手のブランドフランチャイズ店ばかりというのもつまらない気もするけど、
ウランバートルの夜の危険が減り、治安改善には大いに賛成です。